7月13日(月)想定
早起きし6時35分発の仙石線へ。石巻は晴れていたが、到着時に仙台は霧雨。東北大学病院へチョットドキドキしながら寄ったがしっかり新型コロナウイルス対策が講じられていた。
さて、九州などで甚大な被害をもたらした豪雨災害を受け、4000億円を上回る規模の経済対策を取りまとめる方針を決めた。2020年度予算の予備費使用を明日の閣議決定するし一連の豪雨災害を「特定非常災害」に指定し、被災者が行政手続き上の特例を受けられるよう配慮する方針も示した。
新型コロナウイルス対策の予備費、東京都内で新たに119人が新型コロナウイルスに感染していることを確認し、都内で1日の感染の確認が200人を下回るのは5日ぶりだ。一方、仙台市は新たに40代の女性と20代の女性の合わせて2人が新型コロナウイルスへの感染が確認された宮城県内で感染が確認されたのは、これで108人になる。宮城県の新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、
先月から今月にかけて18人の感染者が確認されていることを受けて、独自に「みやぎアラート」という指標を設けて、県民に注意を呼びかけていくことを決めたと報道。ウイルス対策は気を緩めずしっかりとだ。