4月30日(金)正々堂々

 狐崎事務所で融資の件で協議。組合員の生活と営漁を守るはずのツールが合併後機能不全を起こしているようだ。主体は組合員だと声を大にして訴えたい。

 遅れて、本所でのチリ地震被害事務説明会に行った。激甚災害の指定がなされたが事務レベルの内容は県と国とで折衝中でまだ決定に至っていない。終了後、午後から会議の延長上で中部地区の支所長と担当者事務会議と外国人研修生の法制度の改正による話題で二転三転する対応に不満が募る。これらの仕事も組合員への奉仕と考えれば答えは簡単、正々堂々と行えばよいのだ。

 さて、選挙戦も明日から5月、非難中傷もされているが正々堂々と対応してきたし今後も是々非々で対応していきたい。

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