2月26日(金)引き寄せ

 驚き、東京株式市場で日経平均株価は急落し、13営業日ぶりに2万9千円を割り込んで取引を終えた。終値は前日比1,202円26銭安の2万8,966円01。平成28年6月以来の下げ幅を記録した。米国長期金利が急騰し、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和縮小への警戒感が高まった。これがアジア市場にも波及し、世界同時株安の様相となっているという。これまで、実体経済と株価が連動しておらず不思議だった。
 さて、本日も10時から本会議で工事請負を即決して令和2年度一般う会計補正予算及び特別会計補正予算及び、公営企業会計補正予算について質疑し常任委員会へて付託して延会。急に頭に浮かび会いに行きミラクルの連鎖。お引き寄せいただいたことに感謝感謝。

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