4月2日(金)訓示
新年度を迎えた県庁で本日午前中に村井知事が職員へ訓示を行い、「新型コロナウイルス感染症という世界的な危機を乗り越えて、新たな取り組みに積極果敢にチャレンジする年にしたい」と述べ、新型コロナ対策への強い決意を示した。人に伝える重要性を具現化することは大切だ。こちらもしっかりと発信していくことを実施して行く。
さて、伝えることは大切だが政治団体広報活動が目に余る。朝一番でお叱りの電話があり違う陣営と間違えたとお詫びの連絡もあったと報告があった。また、市議が会派名と応援者の名前を呼んでいた桃生地区などルールに則り実施して欲しいものだ。告示までの激流の2週間、選管や警察も訓示して欲しいものだ。忙中閑あり、母の86歳の誕生日祝いを行った。宮城県内116人が新型コロナウイルスに感染だが、亡き父や妹、甥っ子の分まで長生きして欲しい。改めて自分に訓示と母に感謝。