5月8日(土)色彩

 母の日を前にして、「お母さんの色」という心がこもったコラムを目にした。小学4年生の女の子の詩で『お母さんには、いろんな色がある、怒っている時は「赤」、悲しい時は「白」、笑っている時は「ピンク」、元気な時は「黄色」。そして「わたしは、ピンクの花を、咲かせたい』と。まさに、言葉は、心の大地に咲く花。同じ咲かせるなら、きれいな花をたくさん咲かせたい。社会が不安に揺れ動くからこそ、温かな言葉を大切にする自分でありたいと願いたい。妻とスタッフ宅で懇談しいろいろなことがわかった。各紙にIR裁判の証人として証言が報道されていたが、明確な証言の一方でこれまでマスコミに話していたことと相違があり玉虫色か。お世話になりご縁をいただいた方々と研修。8色を使ったセッション、何があってもクリーンで行くと一層強く思う。

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