４月１日(金)新年度
令和４年度スタート。「木」ヘンに「春」木々にも春が訪れ『椿』が満開の五十鈴神社、気を引き締めて参拝。日も伸びて午前５時には明るくなり、５時半過ぎに安寧と決意を誓った。県内の企業でも入社式が行われた様子が報道された。古巣の宮城県漁協へ行くと同様に新職員を迎え入れていた。元同僚は気仙沼などこれから赴任地へ異動とのこと。激変する社会環境下、新たな時代へ対応できる活動を期待したい。先ずは、１日出勤して明日明後日と休みのところも多いが、新たなスタートとして問題意識をしっかり持って対応できるよう有効に使って欲しい。
さて、宮城県内では、新たに542人が、新型コロナウイルスに感染。前週の金曜日・25日よりも101人増え、依然、新規感染者数の高止まりが続いている。市町村別に見ると、仙台市が288人、名取市が33人、石巻市が30人、大崎市が24人、多賀城市が19人、登米市、大和町がそれぞれ18人、塩釜市が14人など。全国では、4万9266人。