6月3日(金)戒め
昨日同様に気圧が不安定で天気だと思うと雨が降り出す。午後から議員懇談会が開催され、これからのスケジュールや例規集など説明をいただきHP用の写真撮影し新人議員8人は議会についての研修。同級生がFacebookに『新しく議員バッジを胸に付けた議員に送る言葉
『まやかしの言葉ですり寄る輩は貴方を先生と呼ぶ』曰く、広辞苑によれば、先生とは、「先に生まれた人」「学徳のすぐれた人。自分が師事する人。また、その人に対する敬称」「学校の教師」「医師・弁護士など、指導的立場にある人に対する敬称」とある。政治家は「指導的立場にある」という意見があるかも知れないが、それは間違っている。とある方は共産党の参院議員をしていたが、共産党では衆院議員であれ、参院議員であれ、議員同士で「先生」と呼ぶことはまったくなかった。秘書も議員を「先生」とは呼ばなかった。共産党議員は他党議員も「先生」と呼ぶことは、ほとんどないと思う。国会議員も、地方議員も「先生」などではないからだ。』をアップしていた。まさに、自己管理と戒めが必要だ。夜は、スタッフの誕生会、しっかりと活動すると改めて誓う。