6月20日(日)父の日
安岡正篤の著書に中に「敬は道」というのがり、『敬という心は尊い境地に進もう、偉大なるものに近づこうという心である。したがってそれは同時に自ら反省し自らの至らざる点を恥ずる心になる。』歯痛に悩まされ疲れがたまっているからだと指摘を受けながら本を読みあさっていた。敬の道を究めたいものだ。
さて、父の日は、母の日のカーネーションに対してひまわりだという。娘がショッピングと昼食に付き合ってくれた。息子からはカードと一緒にささやかながらプレゼントが宅配された。子どもたちに感謝しながら、元気と勇気をもらったようだ。定例会へ充電をしっかりし対応していきたい。