誠実と行動をモットーに市民の目線で対応
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狐崎事務所で、県主催で昨日仙台で開催されたチリ地震津波被害の激甚災害の要綱の説明会が開催された内容の報告を聞いた。どうやら共済からみで延々と時間を費やしていたようだ。 そもそも罹災者に早期対応することが肝要であった。何とか対応し、漁家経営に期したいものだ。本日も内湾の残骸撤去作業だが、効率的ではなく、拡散されたようだ。 久し振りに系統の仲間たちからエールの電話をいただいた。叱咤激励、本当にうれしい限りだ。
Comments (0) | 7月 6th, 2010
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