3月2日(木)沽券

 日本経済新聞春秋に『「沽券(こけん)にかかわる」の沽券とは、もとは土地などの売買証文を指した。江戸の昔、町人の不動産取引には名主や「五人組」のチェックが入った。取引内容を複数人で確認したわけだ。パスすれば沽券に承認印がもらえる。それが転じて、信用や体面の意になったという。沽券を基に物件情報を一覧できるようにした地図も作られた。東京の中央区立図書館が所蔵する古びた写しを眺めた。地主はどこの誰兵衛で、地価は何百両で…』結びで『先行きの不透明感がどんどん濃くなる中、どれだけ的確に事態に対処できるか。国の沽券にとどまらず、浮沈にもかかわる。』と。まさに、本日は沽券尽くめだった。うらも取らず発信や依頼毎など、沽券というかプライドにかけて対応すべきことだ。
 さて、ホタテ貝殻の件で煮詰まり、市役所各課へ報告して現地を確認。漁協現職時代は、牡蠣殻の件の対応で解決できたが、今度はホタテ貝殻かと運命を感じる。さらに、バックデータなしのことでの裏取など残念なことだ。ふと、同級生の本屋さんへ。おかべ本屋さんはじめ全国の実施書店では「パンどろぼう」シリーズの店頭フェアが開催されています。店頭で対象作品をご購入いただいた方には、限定特典として「パンどろぼう」のお面セットをプレゼントし、限定特典のお面もしくは店頭パネルからダウンロードできるお面を使ってTwitterで応募できる「なりきり「パンどろぼう」キャンペーン」も同時開催されています。絵本は、夢があって良いなぁ。沽券にかけて学習する意欲満々。

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