8月7日(月)成変化

 河北春秋に「星野君の二塁打」が来年度の教科書から消えるという話だ。これは、少年野球でランナーを一塁に置いて打席に立った星野君がバントのサインを無視して二塁打をかっ飛ばす。チームを勝利に導く殊勲打だったにもかかわらず、次の試合ではメンバーから外されてしまうという話だ。チームプレーや約束事を守る大切さを考えることから、選手が「打ちたい」と監督に訴えて逆転サヨナラを放つ。難しい問題で、どちらが正解かじっくり考えてみたい。
 さて、難しい判断を強いられる場面はいくつもある。3日間の川開き祭りも27万6千人の人出で賑わいギアチェンジでお盆も近いので草刈りを実施。その後、祭りでの依頼や電話依頼も含め懇談のパレード。あいプラザ、市立病院、議会事務局、担当各部、先輩、MYフーズ、午後4時50分桃浦漁港、道下漁業。川開き祭り明けで忙しい1日で朝思ったことが連鎖した。幾つになっても成長させる展開だと信じ果敢にチャレンジして行く。先ずは、感謝

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