9月13日(月)ハードル

 朝早く狐崎事務所へ。9時からは議運等の打ち合わせし、10時から議運で閉会中の継続審査、請願採択に伴う意見書提出、一般質問の割り振り(通告人数は26人で過去最高。9/15(水)4名、16(木)6名、17(金)6名、21(火)6名、22(水)4名)で16日は午後1時からそのほかは午前10時から)、私は16日(木)午前10時から登壇する。
 議運終了後は、広報広聴委員会で議会報告会開催内容と市民との意見交換会の2点を再協議としそのほかは集約し決定した。午後からは懇談会や米倉後援会役員会で9月26日10年感謝ライブの準備内容を決定した。
 帰宅後、『「ひょうたん島問題」多文化共生社会ニッポン学習課題』藤原孝章(明石書店)を読む。CD-ROM付きのひょうたん島問題は、1.あいさつがわからない、2.カーニバルがやって来た、3.ひょうたん教育の危機、4.リトル・パラダイムは認められるか、5.ひょうたんパワーの消滅と5つの多文化共生をテーマにバーチャルの中で考え解決を目指している。ひょうたん島ワールドで問題意識、実践編、理論編、資料編で十分楽しめる。ハードルはいらない。

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