4月16日(木)予言

 日本経済新聞春秋に『漫画家、手塚治虫さんのライフワークといえる「火の鳥」の未来編は西暦3404年の地球が舞台となる。地上は人間が住める状態ではなく、世界5カ所の地底都市に分かれて暮らす。そのうち2つの都市国家の間で、ある事件を機に戦争の危機が訪れるとの筋書きだ。最初は人と人が交渉する。折り合いがつかず各都市の政治をつかさどる巨大な電子脳、今でいう人工知能(AI)同士を対話させることになる。さすがAI、仕事が早いというべきか。ほどなくお互いに宣戦布告し、あっという間に5都市すべてが滅んでしまう。わずかに生き残った主人公たちは、と後半は展開していく』と。60前の手塚作品は今でもリアルだ。作品に込めた手塚さんの思いが昔話になっていない現実が悲しいと結んでいる。
 さて、ご挨拶回りして懇談。途中で『京都府南丹市の男児遺棄事件で、逮捕された養父が安達結希さんの殺害を認める供述』に驚くと共にやっぱりと思ってしまった。詳しく見ると、養父の安達優季容疑者(37)が死体遺棄の疑いで逮捕、容疑者が結希さんの殺害を認める供述をしていることが捜査関係者への取材で分かったと。いずれにしても最悪の結果でとても悲しい。なぜこうなったのか、全容解明して欲しい。夜は、2箇所で懇談、お疲れ様でした。

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