7月16日(土)大震災 128日目

 阿部和夫元教育長から贈呈いただいた「仙䑓郷土研究」復刊第36巻1号(通巻282号)は、昭和6年(1931年)に創立された研究団体で数多くの論考、書籍を送り80周年を迎えた。特集1に仙台郷土研究会創立期にあたりの考察、特集2に東日本大震災 各地の報告のいづれにも阿部和夫先生が記載しており歴史学の面白さを伝えている。
 さて、午前中から来客が多く、3連休であることに気づく。ガレキ撤去が進んでいることに驚いているようだったが、間を開けて見るとそのように見えるらしい。夜は、障碍児と歩む会に出席し挨拶、7時に河北地区(福地)に移動し大川小遺族会へ出席し環境教育委員会の様子や心のケアなど懇談した。特に、校長先生が震災時にも着ないような服を着てリュックサックから卒業記念品の「英和辞典」を置いてあるいた怒りの声や心のケアへの対応は改善が欲しい。佐藤先生らのチームで支援している話を伺ったが、ご両親以外に祖父母など大変な思いのようだ。チラシや学校にカウンセラーが来ると案内しているだけの対応では必要者に応えていることにはならない。きめ細やかな対応が求められる。8時過ぎまで懇談し早めに出た。佐藤先生と取材をしていた河北新報藤田記者と名刺交換した。義弟と車中で、妹、甥の合同葬儀が来月予定している件など話し合い送って障碍児と歩む会に合流、震災での対応や仮設住宅をはじめ支援などについて懇談した。128日間休んでいないようだが、体を大切にと話され思いもひとしおに…。

コメントは受け付けていません