7月19日(火)大震災 131日目

 鹿妻小、鹿妻保育所付近の舗装を終えた、東浜小学校への案内板が設置されたなど休みが明けたら感謝の電話をいただいた。当局を始め適切な対応に併せて御礼したい。10時から雁部家葬儀告別式、葬儀委員長として宮殿寺の道場でご挨拶をさせていただいたが、本堂をはじめ被災していた。参列した人たちと時間がある間、過日来石した岡田幹事長らの談話で「石巻地方がこれだけの被害を受けていることへの認識が少ない」と話していたが菅首相をはじめ数多くの大臣、国会議員が来石しているが一体何を伝え議論しているのだろうか。与党の幹事長の認識としては情けない、国の行方を憂い、大変な状況への補正など真剣さに欠けているのではとういう市民の声だ。亡くなった方々への弔い場所となる菩提樹である寺が被災して心のよりどころもあったもんじゃないという事態に高齢者は交通弱者で参列するにも公共交通機関も完全ではない。安心して下さいと国民をリードする政治主導は残念ながら発揮されている状況ではない。牛が食する藁の問題や子牛を65万円くらいで仕入れ2年間餌をやり25万円くらい要し売る時に50万円ぐらいに叩かれているという。死活問題状態もしっかりとした対応となっていない。動き出した水産、地元が踏ん張って高値を付けても東京では福島県の隣というだけで叩かれた価格となる。こういった話は切実だ。何とか対応を促したい。

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