10月25日(火)大震災 229日目
白寿殿の近藤家葬儀告別式へ、その後、仮設住宅での水道メーターや不具合調整や駐車場さらに判定の件への対応など課題は多い。 さて、地元紙に元県議の出馬が掲載され7名で5つの椅子を狙う少数激戦となる。不透明な要素で電話もかなりいただいた。新そばの10割そばをいただきに行き、友人が8月に川崎町長選で無所属新人の小山修作さんが、現職佐藤昭光さんを破り新町長となった。小山さんは、宮城県青年の船で一緒に乗船し活動した友人だ。今回は、町に閉塞感が漂う中、町が雇用につながる企業誘致の専門職員を配置していないと強調し相変わらずのフットワークの良さで選挙戦を制した。その小山新町長に会いに役場に行き総務課長さんの機転で会え、握手を交わし短い時間だったが懇談し、エールを送った。地方自治の父である山本学校では、「星にあこがれ、海に学ぶ」がテーマだった。多くの友人を得ることができた。志を高く、場所は違っても地域のため全力を尽くすことには変わりはない。友人にエネルギーを貰った感じだ。さあやるぞ!