6月13日(水)平行線

 議長室で来客の対応と決済業務。当市への視察依頼も大変多いようだが、出来れば宿泊も願いたい。さて、付託された案件の審議がはじまった。午前10時から総務企画委員会は、情報公開に対して黒塗り対応、財政面、災害FM中継局設置事業と行政番組、消防団費関係、歳入の見通しなど。
 午後からも来客、公益財団法人宮城県市町村振興協会八鍬廣志事務局長とお会いし概要・事業計画など伺い前議長が任期切れた翌日から評議員となるため承諾書に署名した。その後、石巻地方広域水道企業団事務局長らと打ち合わせた。環境教育委員会は、新墓地整備事業費やガレキ処理、学校防災検証事業費で大川小学校における震災当日の避難行動を検証する件で遺族会との関係や委員を委託することなどに集中した。傍聴に来ている大川小学校遺族会の皆さんと休憩中に会ったが不満と怒りでいっぱい、教育委員会の答弁が違うなど出された。また、図書館災害復旧費の質疑があった後で、平成24年度一般会計補正予算(第1号)に対する附帯決議が提出され議決され本会議に委員会提出議案として上程される。附帯決議内容は、予算執行にあたっては、大川小学校遺族会の合意を得て執行すること。第三者機関設置後も、石巻市と大川小学校遺族会との話し合いの場を継続すること。今後も行方不明者の捜索に最大限、努めること。
 終了後、議長室で大川小学校遺族会と環境教育委員会委員の懇談会で相違点が浮き彫り余なった。遺族会の思いは大きく委員会委員もしっかり伺い意見交換も出来たようだ。第2回定例会議案書の一部ミスプリントについて説明があり、提出議案について、精査する事はもちろん議会の議決をする議案はしっかりとすべしと苦言を呈した。

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