3月18日(火)彼岸入り

 暑さ寒さも彼岸まで、春彼岸入りだ。昨日の記者会見で村井知事は、東日本大震災で被災した漁港の一部について、当初の計画に比べ最大で2年程度、復旧が遅れることを明らかにしたと報道があった。当市に関係するものは、雄勝漁港が再来年度・平成27年度末までに復旧が完了する予定だったが、2年遅れ、完了は平成29年度になり、鮎川漁港が完了は再来年度の平成27年度にずれ込むようだ。加えて、河北新報社説『東日本大震災 宮城のカキ/ブランド再興人材育成が鍵』として『全国的なブランドとして定着した産品の供給量が突如、激減したら、どのように立て直し、将来展望を描くか。市場から高い評価を得てきた宮城産カキに東日本大震災後、降りかかった難題である。全国2位の生産量を誇った主要産地ですら、従事者の高齢化と担い手不足を解消するめどが立たず、先細りの懸念を打ち消せない中で震災に見舞われた。…』が掲載されまだまだ厳しいく寒い状態だ。
 彼岸入りで妻の実家など焼香に、午後からは石巻市立荻浜中学校で「生徒指導問題対策委員会」と終了後に「学校関係者評価委員会(学校評議員会)」に出席、生徒の様子、学校・家庭・地域の課題など活発な意見交換。時折、傍聴者と元同僚議員数名から一般質問について人のブログ活用で内容がない連絡をいただく。教育の重要性を改めて感じるが、彼岸は故人の供養をすると同時に「六波羅密」の教えを会得する大事な行事だ。震災で亡くなった方々や震災関連死、先祖に思いを寄せてタダタダ合掌!

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