2月15日(月)関わり
東日本大震災の震災遺構として保存の是非で旧門脇小と大川小の校舎をめぐり市が公聴会を開いたことで、話題となっている。そもそも、両校を同一に取り扱って良いのだろうか?といものだ。これまでの経緯や対応があまりにも違いすぎていた。あと一月半で結論を出す・・・・。
さて、牡鹿半島の荻浜地区の復興支援で「石巻市の産業と漁村風景の変化」について支援していただいている貝島先生と生徒さん達と石巻地区森林組合で懇談した。貝島先生は2013年から「牡鹿漁師学校」を実施、漁業と暮らしの講義・漁業の補助作業体験を通して、生産から販売まで漁業の一連の流れを学び、牡鹿半島の魅力を体感すrことができ、牡鹿半島で将来働きたい人や住みたい人が、牡鹿半島と関わるきっかけづくりへと尽力いただいている。新たな課題解決へ向けてゴーだが、基礎からの関わり方が前者と大いに異なる。夜は、親戚の通夜へ。またまた通夜でも話題へ。