誠実と行動をモットーに市民の目線で対応
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すし飯をとぐシーンで、「研ぐ」のではなく「磨く」のだ、というのがあった。職場の教養で「拭く」と「磨く」が載っていた。『同僚の机は見るからにきれいで、これ以上拭く必要がないだろうと声を掛けたら、汚れているから清掃するのではなく、きれいな場所もより一層きれいに磨きをかける気持ちでやっている』という。清掃は汚れているから行うものではなく磨きをかけるために清掃をする。仙台の帰り、利府の叔父叔母に寄った際に強く思った。 磨きをかける姿勢こそ、大切だ。
Comments (0) | 12月 2nd, 2016
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