3月24日(金)一挨一拶

 辻立ちの御挨拶は、場所を変えて行った。私たちは、日常的に挨拶をしているが、通常、挨拶というのは、人に会ったとき「おはようございます」「こんにちは」や別れ際などに「さようなら」といった言葉を交わすことをいう。 もともとの禅語では、「一挨一拶」と言うらしい。意味としては、「挨」は迫ること、「拶」は切り込むことで、相手に問いの言葉をなげかけ、その返ってきた一言、その一瞬の中に、相手の肚の中まで見通し、相手の力量を読み取ることを意味しており、わたしたちが日常で使っているニュアンスとは、少々異なっている。 いずれ心で触れるものだ。
 さて、地元、石巻市立荻浜保育所平成28年度お別れ式に出席。2名の修了児にたくさんの来賓が祝っている。地域で支える典型的なモデルで、子ども地域の宝だ。宝は多い方が良いいが、東日本大震災の影響で人口流出が著しくなった。6年が過ぎ、交流人口から定住人口へ促進して行く。あたたかなコミュニケーション力、それは一挨一拶からだ。数多くできた復興公営住宅でお住いの市民の方々にも進め、健康都市を促進していく。

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