3月26日(日)対話の春
注目された大相撲春場所で新横綱・稀勢の里は、終盤戦でけがを負うアクシデントに見舞われながらも強行出場し、千秋楽で稀勢の里は優勝争い単独トップに立っていた大関・照ノ富士に本割と優勝決定戦で続けて勝ち、劇的な逆転優勝を果たした。
さて、決起大会から一夜明けて、各方面からエールをいただいた。団体戦と草の根の個人戦に見える戦いとなり終盤戦の新たなスタートだ。午前は、遊楽館にてフラワーセミナースマイルさんの5周年記念展示会。午後からは、石巻グランドホテルで石巻アゼリア支部のJJコンサート~感動のひととき~へ。四季の励ましに掲載された「対話の春」『私たちの対話が、社会を変え、世界を結び、未来を創る。私たちの対話には、希望がある。生命の可能性を開く 蘇生の力がある。 勝利と勇気と確信が…』希望を抱いて稀勢の里だ。