5月7日(日)年々歳々

 朝4時に目が覚め、5時半過ぎに妻と福島へ。いつになく清々しい天候だが、心は真逆だ。いつも感じることだが、『年々歳々、花相い似たり  歳々年々、人同じからず』だ。東日本大震災から7回目の春、選挙も終え、時の流れの速さを一段と感じる。8時前に到着し火葬、葬儀告別式、食事と午後4時半過ぎまであっという間に過ぎた。53歳の誕生日を前に旅立った弟のような従姉の長男。ただただ合掌。

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