6月15日（木）壁
NHKニュースで『障害のある人たちが個々の感性で作り上げたアート作品の展示会が仙台市で開かれています。』と。大和町のＮＰＯ黒川こころの応援団が、知的障害者などの創作活動について知ってもらおうと開いたもので、障害のある人が織り上げたひもを使い県内外の作家たちが制作した帽子やバッグ、ポーチなども展示・販売されている。壁を取り払い理解を広め共生ケアできる社会を構築したい。
さて、復興もなかなか進まず低平地もスケジュール管理がなされていないのか大幅に遅れている。地域の壁を乗り越えて一丸となって取り組んで欲しい。