8月18日(金)やる気
日本経済新聞ウェイブ版に『経済産業省は地域経済を引っ張る2千社を選ぶ。地域で中心的な役割を担う主要企業のほか、成長が見込める新興企業など、規模や業種を問わずに全国から選び出す。もり立て役として地域の顔になる企業を、税制優遇や規制緩和など支援の仕組みを活用して地方経済の底上げにつなげる。』と。そして、選んだ2千社は9月にも公表するようだ。ようするに、2千社は「大黒柱」と、成長が見込める「未来挑戦」の2部門からなり、一律ではなくやる気のある意欲的な企業への差別化だ。
中心市街地から旧町地区へ、RAFはじめコンセプトや意味が理解できない課題を伺う。2017ラストスパート、地元紙も特集がスタート、しかし、課題は山積している。