10月19日(木)クリーン

 地元紙に「石巻に県内最大規模の風力発電所 運用開始予定は2019年12月」の見出しで掲載された。再生可能エネルギーの普及・拡大に取り組む「ユーラスエナジーホールディングス」が、宮城県内最大規模の風力発電所「ユーラス石巻ウインドファーム」の安全祈願祭を13日、石巻市成田の市河北総合センターで行い運用開始は2019年12月というものだ。昨年から、私たちも風力発電による被災地再生を推進し来春には実施する予定となっている。
 さて、かき生産やスポ少の件などで地元を回る。曇天に時折の雨、台風の影響もあってかこれから良くない天気が続くようだ。衆議院選挙カー2候補とも来たが、?と問われる。東日本大震災以来の漁協の移動信用事業の車も今月いっぱいで終了。交通弱者に、更に厳しくなりそうだ。何かが足りない、すっきりしない天気のようだ。

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