3月5日(金) 疲労困憊
5日目の災害復旧は疲労困憊の色が濃く出ていた。何となく殺気立っている感が歪めない。救われることは陣中見舞いと私が何とか解決してくれるという期待を背負っていることだ。
自己査定監査に立会、牧浜五十鈴神社の祭典に寄り、本会議で追加議案の補正、産経教育委員会、終了後支援策など協議した。
ところで、補正の歳入の減額でエスタの電気代、ガス代、管理料の合計約千百万円について質疑あった。
新庁舎1階への地元の維持として選ばれたが経営面での減額は指摘されたように何ら説明もなくおかしい問題だ。この減額の金額があれば、災害の漁業系廃棄物の運搬処理費の一部として役立てることも可能だと思うと残念だ。
狐崎事務所に戻り、大分疲れが溜まっていること聞きながら一刻も全体像を掴み、改善策を講じたい。