3月7日(水)決意

 任期満了に伴う大崎市議選(4月8日告示、15日投開票、定数30)が定数割れになる可能性が出てきたことが分かったと報道された。定数割れになれば過去初めてという。一方、任期満了に伴う石巻市議選(5月13日告示、20日投票)は、立候補予定者の動きが活発になってきた。定数30に対し、現職は25人、元・新人は10人が立候補の表明し35人。牧山トンネル鹿妻方面に公明党新人、湊には名前入りのタスキを掛けた共産党新人、中里に現職が辻立ち。東日本大震災から丸7年を間もなく迎え、こちらもリーフレット作成し始動予定。
 さて、危篤になっていた先輩、夜電話をいただき、駆け付けた。いまはただご冥福を祈るばかりだ。

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