3月2日(土)SDGs

 いったい持続可能なのかと疑いたくなる何でもありを感じる。日本経済新聞WEBによれば、『貧困や気候変動など地球社会の課題解決に向けた「持続可能な開発目標」(SDGs)。関心が高まる一方、どう取り組めばいいのか分からない。そんな悩める企業や自治体が第一歩を踏み出すツールとして、体感できるゲームに着目、研修などに取り入れる動きが広がっている。ゲームを取っ掛かりに次のステップへと進んだ企業もある。』SDGsとは、2030年までに達成すべき国際社会の共通目標だ。ゲーム感覚でも良いからしっかりと理解したいものだ。明日からピンバッチで表現していく。
 さて、Common-Ship橋通り「石巻おでんち第7回かき祭り」支援者と会いエールをいただく。写真家・土谷英二さんを石巻ニューゼで石森さんにご紹介いただきました。土谷さんは、東日本大震災後、仮設校舎で授業をしていた渡波小学校の児童たちを励まそうと3年間にわたりフォトセラピーを行った。土谷さんのお話を伺えた。もうすぐ東日本大震災から8年、本日3月2日より3月11日までに石巻ニューゼで「3・11思い出写真」と題して当時の児童たちに渡す。渡波小学校関係者は、是非とも一見して欲しい。はケアカフェinとやけの花で指ヨガ、ヒーリング、観音力カード、インスピレーションアート、ネイル、フットケア、お花など賑やか。ランチはデミグラスソースうどんだった。午後からは、懇談会。市役所1階テナントの嫌な話を伺った。持続可能なのかとまたまた、疑いたくなった。

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