6月5日(水)不変
昨夜、福岡市早良区で81歳の男性が運転する車が猛スピードで逆走して交差点に突っ込み、男性と妻の2人が死亡、7人がけがをした事故について報道されていた。猛スピードと逆行、現場ではブレーキをかけた時のタイヤのあとが確認できてないということで、いったい何があったのだろうかと推察する。
さて、日本経済新聞WEB『東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに反発した。前日比367円56銭(1.80%)高の2万0776円10銭で終え、この日の上げ幅は3月26日以来の大きさとなった。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が利下げに含みを持たせたのを受け、4日の米株式相場が大きく上昇。投資家心理が改善し、半導体や電子部品関連など景気敏感株を中心に買いが入った。』と市場が反発する。気象も、夜遅くにかけて雷を伴った激しい雨が降り、大雨となるところがある見込みで、気象台は、土砂災害や低い土地の浸水などに注意するよう呼びかけている。午前中は、諸課題処理し午後からは市役所だった。折しも、「世界環境デー」で、単なる環境問題ではなく、社会の安定を揺るがす重大な緊急事態となっている気候変動となっている。だからこそ、不変な取り組みが大事だ。