4月13日(火)思い

髙橋英吉生誕100周年「父娘展」が文化センターで開幕した。開場式に出席予定としていたが、葬儀委員長で欠席となった。

亡くなった英吉さんの思いを娘さんである長女幸子さんが版画を出品して父への思い、家族愛が出て庵すばらしい策費品展になっている。

さて、佐藤信子さんの葬儀告別式、日課事変から太平洋戦争を経て厳しい時代を生き抜き子育てや夫の事業を支えていた。歴史を振り返れば社会基盤の整備は大きな前進だが地域コミュニティの大事な心が失われつつある。

当時の人たちの平和と真の幸せへの思いを大事にしたい。

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