1月16日(土)思い

 河北新報に『仙台市は、2020年の推計人口に基づく新たな将来人口の予測を公表した。27年の109万9,000をピークに減少に転じ、52年に100万を割り込む見通し。15年の国勢調査を基にした従来予測に比べ、減少局面の到来が5年遅れる。東日本大震災後、転入が転出を上回る社会増が継続している状況を踏まえた。』と言う。人口減少は何処も同一の悩みで由々しき問題だ。
 何人かと懇談し、出先で夕方、石巻日日新聞に19日の市長選出馬表明することが取り上げられた。不退転の決意で挑む。

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