2月13日(土) 友好
朝日新聞デジタルに『敵であっても災害時には助け合う――。3年前に互いの魅力を競い合う「敵対都市」を宣言して連携を深める鹿児島県の出水市と錦江町が、災害時の相互応援協定を結んだ。武田信玄と上杉謙信の故事にならって別名を「敵に塩を送る協定」と呼び合うが、今回は話題づくりではなく、自然災害の激甚化と被害の広域化に対する強い危機感が背景にある。』という。
さて、今日は暖かく、とても動きやすい。とりわけ、朝刊の話題に集中するが、コロナワクチン前の退職に疑問を持つ声やまた県外から来た医師が何故など寄せられたらが、エールも多くモチベーションが上がる。夜、11時10分頃、10年前の東日本大震災を思わせるような強く長い地震。被害がありませんように。