2月18日(金)整合性

 オミクロン株による感染拡大が続く中、政府はきょう、まん延防止等重点措置について北海道などの期限延長を決める。期限は計31都道府県で来月6日までとなる。新規感染者数はピークを越えたとされるものの、1日当たりの死者数は過去最多となっている。一方で、原則禁止していた外国人の新規入国の制限を緩めるとした。待機期間も現行の7日を3日に短縮するという水際対策の緩和も打ち出したが、命と健康を守る取り組みに力を入れるという点で、整合性の取れたメッセージとは言い難い。説明責任を果たし、一致団結へと進みたい。命と健康と言えば、お会いする方々との話題は健康問題が一番だ。期待に応えて活動して行く。
 さて、宮城県内では、782人が新型コロナウイルスに感染。11日の759人を上回り、金曜日としては過去最多となった。仙台市が458人、大崎市が52人、名取市が48人、岩沼市が24人、多賀城市が21人、石巻市と利府町がそれぞれ19人、塩釜市が16人、富谷市と大河原町がそれぞれ13人、栗原市が11人、登米市と亘理町がそれぞれ10人、白石市と東松島市がそれぞれ9人など。また、仙台市は、市内の新型コロナウイルス患者の検体をゲノム解析した結果、オミクロン株より感染力が強いとされる派生型「BA・2」が検出されたと発表した。派生型の確認は宮城県内で初めてで患者は2月上旬に発症でまだまだ予断は許さない。免疫力アップの自己防衛を促進させたい。

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