3月21日(火)開運日

 ウォーキングし墓参、お彼岸中日で牡丹餅と葛かけをいただきWBC準決勝の応援。8時から10時過ぎまで応援し3対3の同点に持ち込んだので、koti小さな幸せマルシェに行く。戻って来たら5対3でリードされていたが、8回9回の逆転に期待して応援。やった-。WBC準決勝、6対5で侍ジャパン決勝進出決定。駐車場から道の駅 上品の郷イベントへ。出店している方々からWBC準決勝を日本が制して決勝進出が決まったことを館内アナウンスがあったと教えていただいた。TVに釘付けの方々もそろそろお見えになるかも。午後1時から『令和4年度いしのまき圏域SDGsシンポジウム』が河北ビックバンで開催。石巻市長 齋藤 正美・東松島市長 渥美 巖・女川町長 須田 善明の2市1町の首長が主鎖者あいさつ。基調講演「持続可能な社会の創り手の育成に向けて ESDの視点から」文部科学省国際統括官付 国際戦略企画官 白井 俊氏。続いて、石巻市立大谷地小学校の取組発表で、環境省グッドライフアワード「子どもエンパワーメント賞」受賞「わたしたちのSDGsチャレンジ!2022」。
 パネルディスカッションでは、「持続可能ないしのまき圏域の未来を創る SDGsに繋がる教育連携」テーマでパネラーに文部科学省国際統括官付国際戦略企画官 白井 俊氏・石巻専修大学学長 尾池 守氏・石巻市教育長 宍戸 健悦氏・東松島市教育長 志小田 美弘氏・女川町教育長 平塚 隆氏。コーディネーター(一社)サステナブルコミュニティ共創機構 代表理事 横山 泰治氏。自分で考えて行動する。石巻圏域の教育連携とSDGsの本質について共通言語が有効。未来の世代がspのニーズを満たす能力を損なうことなしに現在のニーズを満たすSDGsの未来志向(バックキャスティング)が有効と結んだ。
 自宅に戻ると週間漫画ゴラク編集部からの小包到着していた。開けると、1月に『白竜HADOU 31巻』オリジナル湯呑プレゼントに応募して当選。午前中のWBCの勝利もあって嬉しさも倍加だ。本日、3つ目の嬉しい出来ごと。高校野球で地元仙台育英が、延長10回に2アウト満塁からレフトへのサヨナラヒットで仙台育英2対1で慶応に勝利。中日ということもあって焼香に来ていただいた方々も多かったと。そういえば、きょうは一粒万倍日と天赦日、寅の日が重なる、スペシャル最強開運日だ。郷土史や古文書を再スタート。

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