4月4日(火)基本

 3月28日午前11時ごろに起きた京都の観光名物「保津川下り」で29人が乗った船が転覆した事故で、死亡した船頭は手動で膨らませる救命胴衣を着用していたが、事故時に操作できなかった可能性があることが京都府警や保津川遊船企業組合(亀岡市)への取材でわかったと報道された。ひもを引っ張り浮輪を膨らませるタイプだったという。事故は本日、発生から1週間を迎えての発表だが、何とも残念でならない。
 さて、今朝のジョギングは、草に霜が降りたように白くなり、とても走りやすかったが手が冷たいくなった。海岸付近まで来ると桜が咲く中、海はミニミニけあらしらしきものが発生していて、何とも不思議な風景だった。その後、市内で懇談と依頼された対応。

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