4月29日(土)方丈記

 鴨長明の方丈記も『ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。』のコラムを読んだ。久しぶりに、『川の流れは絶えることはなく、それでいてそこを流れる水は、同じもとの水ではない。川のよどみに浮かぶ水の泡は、一方では消え、また一方ではできて、そのまま長くとどまっている例はない。世の中に生きている人とその人たちの住処もまた、ちょうどこの川の流れや水の泡のようなものである』。無常なのだ。
 さて、朝走ってから蛇田へ。昨年の寒さと違い、天気に恵まれて「カラオケ花見祭」が行われ、ご挨拶と藤原彩代さんの「ほろりうた」を歌わせていただいた。参加者28番までの熱唱とゲストの西夕子さん歌で盛り上がった。さらに西夕子さんからご指名をいただきデュエット。楽しい時間を過ごすことができた。夕方、同級生のお母さんのお通夜へ参列し焼香。同級生としばし懐かしいお話しをした。その後、自宅に戻ると一昨日お会いした親戚の訃報で驚いた。いろいろ思うことが大で、無常を痛切に感じた。

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