６月25日(日)リフレッシュ
日本経済新聞春秋に『早稲田大学の演劇博物館が「推し活!展」という催しを開いている。アニメの登場人物や芸能人などを熱心に応援することを、「誰かを推す活動」から推し活と呼ぶようになった。若い人の自己紹介では、自分の推す対象を語る人も多い。それだけ普及しているわけだ。同展示会によれば、推しという行為そのものの歴史は古い。江戸時代から歌舞伎には連というファン集団があった。原節子の写真をあしらったうちわはアイドル応援グッズを思わせる』と掲載された。推し活がブームだそうだ。ふるさと納税、インバウンド対策も推し活かも知れない。自分も含め推し活される側になれれば最高だ。推し活を希望するおしか半島に住む１人として。
さて、三愛オート商会で潤喫茶 pukaへ。pukaは、ハワイ語で「扉」と言う意味らしい。久しぶりに会う方々の扉を開いたような感じで「癒し空間和」「足湯(よもぎ)」の体験でスッキリ。懇談も出来ゆっくり出来た。お昼過ぎ、Kouso Spa Masha（酵素スパ マシャ）会場の「癒しカフェ」へ。「salon de beauty Dici」「ゴッチ」「アクセスバーズ」を利用しとても良くリフレッシュ。おしまいに同郷の方もご紹介いただき世の狭さを感じた。その後、かわべいへ。リフレッシュでき、さあ乗り越えていくぞ。