10月14日(土)スタートアップ
日本経済新聞データで読む地域再生が一面に『地方の振興企業5割増 5年で、産業活性化に貢献』が掲載。独自性のある技術やサービスで成長を目指すスタートアップが全国で増えている。新興企業支援会社のデータベースでは、全国の企業数が5年間で5割増えた。地元大学発の新興が相次いで誕生する長野県は8割増と大きく伸ばす。地方でも産学官金の支援の輪が広がっており、スタートアップを生み育てる「エコシステム(生態系)」が構築されつつあると。東証グロース上場のフォースタートアップスが作成した「STARTUP DB」に登録されている2000年以降創業の企業を対象に2023年6月末の登録数を2018ねんと比較した。東北地方でスタートアップ支援の輪が広がっている。仙台市は市内の新興企業のみならず、東北全体の企業を支援対象にする。東北のスタートアップ数はこの5年で4割増えたものの、全国平均(5割増)と比べると勢いが弱い。スタートアップが地域産業の変革の鍵とみて、行政やUターン人材が一体となって強力に後押しする。
さて、午前8時過ぎに石巻市立万石浦小学校の令和5年度学芸会へ。「YKTで心を一つに最高の学芸会」のテーマのもと、芸術の秋にふさわしい子ども達の演技、歌声、演奏とお互いに励まし合いとても素敵でした。小学1年生にはじめのことば、さるかにがっせん・寿限無など音響・効果音など工夫が見られました。11時に蛇田で同僚議員、森下支部長と自民党広報車で街頭演説。近くで空いていたのでメンズカーブス。その後、『宮本悠合作品展』[龍宮フェス]がマルホンまきあーとテラスで盛大で賑やかに開催で安堵。こども達が喜んだバルーンアート、売り切れ御免とキッチンカーとお花、中では20店の出店。ライブペインティングなど切れ目のない来場者に感謝感謝です。活性化のため、スタートアップ出来、貢献・支援できるようにしたい。