12月10日(日)絶滅危機
日本経済新聞Scienceに『絶滅危機、細胞あれば復活?「箱舟」もとに繁殖、iPSも利用』が掲載された。世界では4万種以上の生物が絶滅の危機にあるといわれる。現代の「ノアの箱舟」を作り、そこにのせた「種」をもとに子孫を育もうという取り組みが進む。環境を壊して絶滅に追い込みながら、先端技術で守ろうとする。人類のエゴはどんな未来を作るのだろう。環境省によると、国内には絶滅危惧種が3700以上いる。中でも汽水・淡水魚は開発など環境変化の影響を受けやすく、評価対象の約4割が指定されている。海洋に生息する魚では絶滅危惧種は1%以下であるのと比べて非常に多い。そうは言うもののカキ、ホタテ、ホヤなど死滅が厳しい問題となっている。絶滅危惧種の細胞を凍結保存する「タイムカプセル化事業」が進められているそうだが、現実に生業のための政策が無い。石巻の発展してきた歴史的背景とこれからどこへ向かうのかという舵取りが人口減少への明暗を分けるのではないかと危惧する。
さて、「10回目の神社で開運マルシェ」「KOGANEHAマルシェ」「なべだべ三陸鍋まつり」と目白押しだったが、河北地区でおしゃべりで間に合わなかった。しかし、とても重要な案件だと思う。自宅に戻り、話題にも出たが、自民党の最大派閥、安倍派の政治資金パーティーをめぐる問題で、派閥の幹部6人を含む安倍派の大半の所属議員側がパーティー収入のキックバックを受けていたとみられる件で次から次へ名前が出て「政治とカネ」の問題が浮き彫りになっている。こちらは、絶滅危惧など無くいつの時代も出てくる。救われたのは、大リーグ、エンジェルスからフリーエージェントとなっていた大谷翔平選手がドジャースと契約することを決めたと自身のインスタグラムで発表。代理人事務所によれば契約は10年で総額7億ドル、日本円でおよそ1015億円で、これは総額でプロスポーツ史上最高額での契約だと。凄いことだ。