7月27日(土)プレゼン

 日本経済新聞春秋、『気の利いたプレゼンテーションをやろうとして、スベった人は少なくないだろう。「つかみで笑いを取れ」などと指南書に書いてあるから、ちょっとジョークを飛ばしたつもりが広い会議室はシーン……。自分だけ笑ってごまかそうとしたが、いやはや、冷や汗が出る。笑うのも笑わせるのも、じつはなかなか難しい。しかしこの人は、その達人かもしれない。米大統領選の民主党候補に指名されることが確実になったカマラ・ハリス副大統領だ。…』確かに最初の掴みでアテンションされれば、こちらのものだ。ここ何度か続けて講師を行い実感している。朝一の懇談で、裏腹な行政不信を伺った。公立の大学も混じっての事業応募で、読んでみたがプレゼン内容もしっかりとしているが恣意的な判断が入っているとすれば本末転倒だ。春秋では、『多様性と分断は紙一重であるにしても』で結んでいた。
 終了後、東松島市で健康について、同じくレクチャーを受けた。ALAVIDA アラビダという。これは、違和感や気になるところをパッチで優しく刺激することで「気」の流れを良くし、身体の重たさやコリを緩和させるとこで本来の美しさの維持をサポートしてくれるパッチ。幹細胞への刺激を与え、細胞自体を活性化させ、損傷した臓器や組織の再生を促し患部の回復を促す。終えて、早速、メンズカーブス。終えて電気屋さんに寄り、夜は、ご案内をいただきBBQで一献。

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