3月1日(日)弥生
岩手県大船渡市の山林火災は、発生から3日がたった1日も延焼が続いていて、焼失した面積はおよそ1400ヘクタールにのぼっている。住宅に燃え移らないよう消防や自衛隊などのヘリコプター17機を投入し、上空からの放水を強化するなど懸命の消火活動が行われている。大船渡市で先月26日に発生した山林火災は3日がたった1日も延焼が続き、赤崎町合足地区や三陸町綾里の広い範囲が焼けている27日午前、三陸町綾里の小路地区で男性とみられる1人の遺体が見つかり、警察は火災に巻き込まれたとみて確認を進めている。それにしても、平成以降で、国内最大規模である。かつて、アメリカでの山林火災も報道で大変不思議で見ていたが、岩手県や茨城県など相次いでいたので、こちらにも同様の火災が生じるんだと思った。
さて、弥生3月がスタート。この時期に、穏やかで暖かく珍しい。小積浜五十鈴神社参拝し安寧を願うと共に、災害の早期沈静化を望む。例年雪が散らつき寒さ厳しいのが、高等学校の卒業式だったが異変?高等学校卒業式。『卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。高校生活で学んだことを忘れずに、新しい環境でも慎重かつ大胆に存分に力を発揮して下さい。感謝する心を持ち、皆さんが夢に向かって大きく羽ばたけるよう、心よりお祈り申し上げます。阿部 かずよし』と発信。夕方5時からシティホール仙台で叔母さんのお通夜へ妻と参列。享年82歳に別れを告げてきました。合掌。世の中が狭いと感じたことはは、叔母の孫が姪と大学でゼミが一緒だったことで驚き、早速、姪に連絡し不思議な世の狭さを感じた。