11月9日(日)減災

 日本経済新聞Scienceに『地震を探究 東大研の100年』が掲載。世界の地震研究を先導してきた東京大学地震研究所が13日に創設100周年を迎える。同研究所は地震の規模を算出する計算法の開発や断層をずらす力の伝わり方など、地震学の基盤になる様々な成果をあげてきた。現在は地震の被害抑制に向け、人工知能(AI)を活用して地震計の記録を分析するなどの研究に取り組んでいる。地震に関する諸現象の科学的研究と災害の予防並(ならび)に軽減――。東大本郷キャンパス(東京・文京)の地震研には物理学者の寺田寅彦が起草した碑文が掲げられている。同研究所は地震が起きる仕組みなどの研究を通じて防災につながることをめざすと。
 さて、令和7年度石巻市総合防災訓練、午前8時30分、三陸沖を震源とするマグニチュード9.1の巨大地震が発生。石巻市議会事務局ヘ連絡し小積浜集会所へ。気象庁は青森県太平洋沿岸、岩手県、宮城県、福島県に大津波警報「巨大」を発表。集会所で小積浜地区地域防災阿部区長(防災士)の講話と備蓄品確認し、外で本日から秋季全国火災予防運動が始まるので消火器訓練。今回は炊き出し訓練ではなく、地元の瑞幸さんの弁当で終了。総合防災訓練の後は、『こがねはマルシェは、「こはる・マルシェ」』。曇天で小じんまり感はあるものの元気。昔懐かしいフォークソングが、哀愁を感じセンチメンタルに、秋だなぁ。続いて、鈴寛ギャラリーで『SUZUKAN暮らし展2025』が昨日から12月21日まで開かれている。絵画も素晴らしいが、オーナーが買い求めた「旅の思い出」コーナーや浅沼信子さんの作品から我が国の文化など懇談 とても楽しい時間を過ごした。令和7年度石巻市市政功労者表彰式がマルホンまきあーとテラスで式典で開催された。齋藤市長式辞のあとに自治功労50人、納税1人、保健衛生8人、産業4人、芸術文化スポーツ2人、都市整備1団体、社会福祉5人・3団体、治安24人、篤行3人の9分野の97人と4団体を表彰。石巻市議会遠藤議長・衆議院安住議員・宮城県議会佐々木議員が祝辞、来賓紹介、受賞者を代表して森岡精一さんのあいさつで終えた。これまで市政発展のためご尽力いただき、ありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。誠におめでとうございます。午後5時12分、岩手県に津波注意報が発表された。備えあれば、しっかりと減災に活かす。

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