12月25日(木)バランス
『ふるさと納税は裕福自治体不利か 芦屋市12億円流出の悲鳴「カタログショッピングに」』(産経ニュース) 。国がふるさと納税制度の厳格化を進めている。納税額(寄付額)が年間1兆円を超えるまでに浸透した一方で、寄付受け入れの多い自治体と税収が減る自治体との差が広がるなど、制度のゆがみが顕著になったためだ。国は自治体間で寄付獲得競争が過熱し、返礼品や仲介サイトの業者に税金が流出している現状を問題視。矢継ぎ早に対策を講じ、是正を図りたい考えだ。ふるさと納税は地方の活性化などを目指し、平成20年にスタート。納税者が全国から選んだ自治体に寄付すると、2千円を超える分が居住自治体に納める翌年の住民税などから控除される。実質2千円の負担で寄付先から返礼品がもらえる形で、お得感から利用が拡大。20年度に約81億円4千万円(約5万4千件)だった寄付総額は右肩上がりで増え、令和6年度は約1兆2728億円(約5878万7千件)となった。だが、この制度では、寄付した分だけ居住地の税収が減ることになる。多額の寄付を受けて財政が潤う自治体との二極化が進んでいると。
さて、午前中に従兄弟が年末のご挨拶に来てくれた。その後、約束していたところへ訪問。午後からは、銀行と市役所へ。地区の「再生資源集団回収報奨金申請だが、手続きを終えてから、今年度限りで役目を終えると伺った。何となく10%削減の余波かと勘ぐりたくなる。議会事務局のメールボックスの書類を受けとった。石巻商工会議所の要望書2件「国の重点支援地方交付金を活躍した生活者・事業者の支援に関する要望書」と「道路運送事業者の経営基盤強化に向けた支援に関する要望書」。先のふるさと納税ではないが、バランスが崩れぬように是正は必要だ。お通夜を済ませて夜は、クリスマス。