1月12日(月)理想

 この冬、初の積雪。寒い中で暖かそうな記事、夢の学校をつくりたいからスタート。『共生の学校をつくる 新潟県十日町市、支援学校と小学校を一体化』日本経済新聞 。新潟県十日町市には全国でも珍しい小学校と特別支援学校などを一体化した施設がある。共生の学校で見えたものについて、同市の渡辺正範教育長に寄稿してもらったというもの。「夢の学校をつくりたい」。地域の話し合いの中からわき上がった言葉が現実になったのは2013年4月。いずれも市立の「十日町小学校」「ふれあいの丘支援学校」「発達支援センターおひさま」が1つの学びやで産声を上げたと。昨日の河北新報社説に『不登校の子の学び 画一的な教育、脱却の契機に』、夢の学校であれば不登校という名詞が無くなるかも知れない。多様性に合わせるには画一化では相反する。
 さて、午前11時から第3回目の『あけおめマルシェ』。渡波マーケットと神社で開運マルシェの合同だけに人も多い。11時獅子風流で大国龍生宮司さんと頭から肩まで獅子に噛んでいただき招福。12時からごっちと仲間達で福呼ぶパラパラダンスで踊り、各店舗で食べて参加。お疲れ様でした。その後、午後2時から「いのちのかたりつぎ」ワークショップの成果発表とミニ公演が、石巻市営門脇東復興住宅集会所で開催された。昨年12月から4回にわたり子どもたちが岩手の郷土の踊り、「山登り」という短い台本を2チームで演じた。表現豊かな子ども達と会場のお客様と交流。続いて、プロの俳優を交えた2つの「明日だね」の表現も楽しめた。主催は一般社団法人三陸まちづくりART(岩手県大船渡市)、これまでの作品も観ていたので意義深く感じた。夕方、自宅に戻るとほとんどの雪がとけていた。注目していた群馬県前橋市長選挙、開票前に『ホテル問題に伴う前橋市長選、小川氏の再選確実に』とSNS。本人のコメントも『当選確実の一報を受け、小川氏は前橋市内のホテルで、支援者らを前に「多くの皆さんから、反省してしっかり働けと託してもらったと思う」と述べた』と。そういえば、本日の日本経済新聞社説『自治体首長の資質が問われる』セクハラなどで知事や市長らの資質が問われる不祥事が相次ぐ。二元代表制の一翼を担う首長は地域で大統領的な強い権限を握る、いわば一国一城のあるじである。自らを律して範を示すべき立場にあるにもかかわらず、極めて残念だ。襟を正してほしいと。行政の停滞を長引かせ、選挙予算を費やした責任は重い。至極、当然のことだ。

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