1月15日(木)さくら環境センター

 15日が、出先だったので若津神社を参拝。福岡なので、夜明けが1時間ほど遅い。この神社の祭神 素盞嗚命 菅原道真公 有馬頼徸公 由緒 創建年代は不詳であるが、この地域の村落の鎮守として以前より神社はあったと思われると記してある。樹齢150年のクスノキ、祇園さん山跡が歴史を物語っている。会派視察2日目は、現在、石巻地区広域行政事務組合(石巻市、東松島市、女川町)では、新ごみ処理施設石巻広域クリーンセンターの老朽化に伴い、新ごみ処理施設の整備が必要な状況であり、生活環境の維持のため、の整備に向け検討を進めている。 将来の建設費や維持費は莫大な予算を要することが予想され、市の財政にも大きな影響を及ぼす。長期的な財政負担をシミュレーションし、慎重な対応が求められることから、田川地区広域環境衛生施設組合が運営するさくら環境センターは、田川市、香春町、添田町、糸田町、川崎町、大任町、福智町、赤村の8市町村が、昨年4月に稼働した共同でごみ処理事業を行うべく整備された施設。可燃ごみ、不燃・粗大ごみ、資源ごみ(缶・瓶・ペットボトル・容器包装プラスチック)の処理フロー、熱回収・発電の仕組み、排ガス・灰・飛灰の処理、中央制御による運転管理、埋立の遮水・浸出水処理の高度技術まで、詳細な工程と設備仕様を説明ビデオ。さくら環境センターでは、1日172トンの可燃ごみを、不燃ごみ・資源ごみはそれぞれ1日13トンの処理を行うことができ、焼却時に発生した熱エネルギーを有効活用するために蒸気タービン発電機を導入し、施設内で消費する全電力を賄うとともに余剰電力を電力会社へ売却し、循環型社会に寄与する施設となっている。ごみ広域処理を通じ、低炭素社会への貢献、生活環境保全、資源循環の実践を強調するとともに、消費行動の見直しと廃棄物削減の重要性を訴えた。終えて、現地見学で丁寧にご説明いただきホテルにチェックイン。その後、ホテルから駅まで歩き、「筑豊一ノ宮 風治八幡宮」を参拝。古く伊田大神と称し、海津見神を祀ったお宮。創建は弘仁5(814)年と伝えられている。参道入り口には、「神功皇后腰掛石」と呼ばれる大石がある。これは、朝鮮半島から帰還した神功皇后が筑紫(福岡県西部)から穴門(山口県下関)の豊浦宮に向かう途中、田川で暴風雨に遭い、足止めされた。そこで皇后は大石に腰かけ、太刀を奉納し、天神に祈ったところ暴風雨が治まったと伝わる石。また、毎年5月に執り行われる「風治八幡宮川渡り神幸祭」は福岡県五大祭りの一つに数えられ、福岡県指定無形民俗文化財第1号に登録されている。お疲れ様でした。

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