1月24(土)歴史
「不開の門」など興味深い。『興福寺の「西不開門」発掘 「敷地復元の手掛かりに」』日本経済新聞 。興福寺(奈良市)と奈良文化財研究所は23日、境内の西辺にあった「西不開門(にしあけずのもん)」の一部を発掘で確認したと発表した。江戸時代の絵図にも描かれていたが、詳しい位置は分かっていなかった。創建時の遺構で、発掘を担当した研究所の山本祥隆主任研究員は「門の実態解明や敷地復元の手掛かりになる」と話している。研究所によると、古代にはすでに「不開の門」と認識されていたが、門が閉まったままの理由は不明。18世紀ごろの成立とみられる文献によると、近世の西不開門の規模は東西6.2メートル、南北10.1メートル、高さ4.2メートルだったと。
さて、本日も寒修行と渡波地区での懇談。11時過ぎに終えて、『蛇ノ目フェス5回目』にご案内をいただき伺った(25(日)26(月))まで。雑貨、アクセサリー、とんぼ玉、和小物、パンなど。歴史の話で記者さんが来るまで朝の興福寺の件もあって、私だけ盛り上がった。歴史は繰り返すことと昨日の石巻を考える女性の会との懇談会でも防災についてテーマを設定して行われたが、夕方の報道によれば、女川原発で重大事故が発生したことを想定し周辺住民が内陸部へ避難する訓練が、宮城県加美町などで行われた。この訓練は、大地震による重大事故の発生で放射性物質が放出したという想定で行われ、石巻市の住民36人などが参加した。バスで加美町の避難所に到着した住民は、手書きの受付のほか、宮城県が3年前から運用するスマートフォンの防災アプリを使った受け付けの手順などを確認したが、県によれば、現在アプリにはおよそ3万2,000人が登録しているが、この日の訓練ではアプリの利用者は半数程度に留まっていて、県ではさらなる利用を呼びかけていると。議会でもアプリに関して質疑があって、アプリのダウンロードで「受け付けがスムーズに行くのか」「スマホが無い人の対応」「避難所で台数が多くなった時に受信できるのか」など、訓練を通じて精度をアップしていかなければならない。