2月8日(日)審判

 大雪の予報があるが『安政江戸台風、いまも続く研究 複合災害の備えに生かせ』日本経済新聞。江戸安政年間の1856年9月、幕府のお膝元を大きな風水害が襲った。それから170年になるいまもなお、実像を解き明かそうと研究者が挑んでいる。国立公文書館が所蔵する「安政風聞集」には洪水にのまれた江戸の町並みや人びと、屋根や壁が吹き飛ばされた家々が生々しく描かれている。死者は10万人を超えたとの説もあり、近世でも大きな風水害だったとみられる。甚大な被害をもたらしたのは台風による高潮だったと。複合災害にしっかりと備えたいものだ。
 さて、第68回蛇田公民館作品展示会が、昨日から本日まで開催。絵画、パッチワーク、陶芸、書道、工芸、写真、編み物、短歌、川柳、盆栽、ポーセラーツなどの蛇田公民館を利用されている団体や一般市民の方の作品や書きぞめ教室参加者の作品、蛇田保育所園児の作品、蛇田小学校・向陽小学校6年生の作品など展示され力作に見惚れる。むつ美会・ポーセラーツ愛好会、手編み愛好会「スミレ」で懇談。移動して、石巻地区小中学校「家庭、技術・家庭」作品展がマルホンまきあーとテラスで開催されて見学。昨年より少ない200点ほどだが、石巻地方の小中学生が授業などで作成した木工品や縫い物、絵本などの作品が並ぶ。その後、障碍児と共に歩む会のボウリングに続き、プレナみやぎの阿部支配人のお別れ会感謝の会でご挨拶。澤田コーチご夫妻にも感謝と4月からも引き続きお願いを込めて楽しいランチ会。午後からは、こがねはマルシェは、『「ラブラブ・マルシェ」in渡波イオン』。黄金浜会館が投票所になり急遽おさんぽで出張開催。それでも、総勢30店舗が専門店街サイゼリア跡テナントと、中央入口付近でマルシェと賑わっていた。午後7時半に森下千里事務所へ。日本経済新聞に掲載された『なぜ開票前8時に当確? 情勢・出口調査が材料に 開票率0% 通称「ゼロ打ち」』。衆院選の投票は原則として夜8時に締め切る。8時に新聞の電子版やテレビ局は一部の候補の「当選確実(当確)」を報じる。実際の開票の結果を待たずに当確が出るのはなぜか。国政選挙や知事選をはじめとする大きな地方選挙のとき、新聞社や通信社、テレビ局などの報道機関は有権者の投票動向をさぐる「情勢調査」をする。投票所で実際に投票したばかりの人に直接質問する「出口調査」もある。情勢調査や出口調査の結果が当確を出すが、まさに「ゼロ打ち」で森下千里候補の当確が出て、万歳三唱。宮城1区〜5区まで自民党全勝。衆議院選挙は開票が進んで、自民党は単独で300議席に達する可能性があり、高市政権は継続する見通しとなった。また、日本維新の会とあわせて衆議院全体の3分の2にあたる310議席を確保する勢いだと。これに対し野党側は、中道改革連合が選挙前の172議席から大幅に減らし、半分程度にとどまる情勢。参政党とチームみらいは2桁の議席を確保する可能性があると報道された。審判は続く。

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