8月20日(木)上向き
『仙台・陸奥国分寺跡で「創建当時の貴重な遺構」発見か』河北新報。奈良時代に建てられた仙台市若林区の国史跡「陸奥国分寺跡」で、火災で焼失したとみられる2棟の建物跡が見つかった。調査をした市教委は「創建当時の施設とみられる貴重な遺構」としている。24、25日には一般公開を予定しており、遺構を間近に見ることができる。市は8日、現場を報道機関に公開した。寺院内部の様相を解明するため、2025年から史跡の北東部での調査を進めている。当時の中心伽藍の北側に当たるという。興味深い。また、『東北企業14社の4〜6月期、最終78%増益 価格転嫁が進展』日本経済新聞東北。東北地方に本社を置く上場企業の2026年4〜6月期決算が出そろった。継続比較できる14社(電力・金融除く)の最終損益の合算は182億円の黒字と前年同期比で78%増えた。増益は2期ぶり。原材料価格や人件費の高騰を製品サービス価格に転嫁する動きが広がる一方、5社が最終減益・赤字転落となり明暗が分かれた。地域商社のカメイは純利益が56%の増益となり4〜6月期では過去最高となったと。
さて、午前9時から懇談会。高橋紀代さんとシドニーで毎年ジャパンエキスポを主催し、大成功を収めている平野由紀子さんが昨日に田代島&網地島を一緒に島を巡ってきたことで、改めて感じたこよ。石巻には素晴らしい素材がたくさんあるのに、それを「人の心を動かす物語」や「世界に伝わる魅力」に変えるアートやデザイン、見せ方には、まだまだ大きな可能性があるということで田代島・網地島を実際に見ながら、島の景色、歴史、人、震災からの復興、そして石巻ならではの文化を、国内外の人に「来たい」「応援したい」「また帰ってきたい」と思ってもらえる形にするアイディアを伺いました。石巻の魅力をアートやデザインの力で世界へ発信すること。国際的なイベントや企業PR、観光プロモーションにも関わってきた由紀子さんと実際に島を歩いたことで、石巻だからこそできる、今までにない観光・アート・地域活性化の形が、より具体的に見えてきたと。由紀子さんは、日本政府観光局や企業PR、販路拡大などにも関わり、大変貴重な情報や国際的なネットワークをお持ちなので紀代さんのそのアイディアを「実際に人の目に見える形」にするアートやデザイン、企画の世界観づくりなど歴史学など脱線しながら3時間で一縷の光が刺してきたようだ。石巻を、もっと魅力的に、もっと誇らしく、そして世界から「行ってみたい」と思ってもらえる街にするために。粉骨砕身頑張って参ります。移動し、正午過ぎに続けて「さくら会」の懇談こちらも午後2時半頃まで。夕方、子ども食堂やNPOなど、明日の手続きを行う。