8月29日(土)プロジェクト
『菊正宗がユズビール 地域ビジネスを国が支援、採択数1位は兵庫』日本経済新聞データで読む地域再生。国や自治体、金融機関の支援による地域密着型の新ビジネスが広がっている。総務省が採択したプロジェクトは15年間で700件に迫り、山間部や島にも広がる。特産品の活用や困りごとの解決による地方の活力維持を目指す。総務省は「ローカル10000プロジェクト」という地域振興につながる企業の初期投資を支援する制度を設けている。国と自治体が金融機関の融資と協調するのが特徴と。総務省の「ローカル10000プロジェクト(地域経済循環創造事業交付金)」を使って施設・機械整備などを進め、地域を残すための取り組みを始める事例は東北地方でも目立つ。採択事業数は7月までの累計で山形県が全国8位、岩手県が11位、秋田県が14位だった。山形県天童市は日本一の将棋駒産地として有名だ。一方で「ラ・フランス」などの果物生産も盛んで、農業産出額の7割強を占めると。
さて、東日流外三郡誌に関わり夢にまで出てくるようになった。偽書・真書の争いもあったが、アラハバキ信仰など消されても残っているものがある。1. 神武天皇系譜の断絶、古代民族「そべ族」「つぼけ族」の存在、安比彦・長曽根彦による「日ノ本の国」の建国(都は弘前の三輪)、そしてBC668年の親族漂着による稲作(インニ)伝来など、通説とは異なる歴史像や1. 津軽平野にあった高さ70mの「三和山石神」が古代の信仰対象であったが、1717年に津軽藩によって破壊された経緯と、玉川宏さんが2年半かけてその痕跡を再発見した調査過程を詳述。また、津軽発祥とされる「三つ鳥居」。 「日ノ本の国」建国として神武天皇に敗れた安比彦・長曽根彦らが津軽へ落ち延び、弘前を最初の都「三輪(みわ)」として「日ノ本の国」を建国したとされる。国境は太平洋側が安比川、日本海側が糸魚川と定められたなど興味深い。安倍・安藤一族の系譜と古代から中世にかけての東北・津軽を中心とした歴史観を提示し、学校で教えられる日本史(特に日本書紀や律令制に基づく公式叙述)との齟齬を具体例とともに批判的に検討した。安比彦から始まる源国の建国(BC661/BC651年などの年代言及)や、前九年の役(厨川、盛岡市)後の再起、1443年の津軽から北海道・秋田への退避と松前藩成立、1440年の日本海津波に伴う安倍・安藤家の各地港湾への離散など阿部としてさらに深掘り整理。何人かと懇談しこの話で花が咲き、面白い。